ニビル 最新情報 10月

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ニビル 最新情報 10月 について


二ビルとは太陽系10番目の惑星Xのことです。

※「X」には未知という意味とローマ数字の10番目の意味があります。


この惑星について平成24年８月23日、フジテレビ系列のアンビリバボーにて「未知の惑星二ビルの謎」として、

お茶の間へ 届けられ話題となっています。

世界中のメディアも近年この話題に注目し、関心を寄せています。


１９８８年、ニビルに関して研究を続けていた、ロバート・ハリントン博士らは、

世間に衝撃を与えるある仮説を発表しました！

・ニビルの大きさは、地球の４～５倍

・質量は２０～２５倍、密度は１００倍

・約３６００年周期で、太陽の周りを回り、その軌道は極端な楕円を描いている

・『褐色矮星』ではないかと分析


※『褐色矮星』とは：太陽のような『恒星』に、なりきれなかった星のこと。
　　　　　　　　　　　 明るく輝かないため、天体望遠鏡でその姿を捉えることは難しい。




何故こんなにも話題になっているのかと言うと


今年の年末に未知の惑星X（二ビル）が地球に大接近し、人類は滅亡の危機にさらされる可能性があるからです。


その危機とは、

太陽の活動が激しく活性化することにより太陽の表面はフレアという大爆発を起こします。

それにより大量の電磁波が放出され通信衛星の機能が破壊されます。

世界中の情報網が遮断され大混乱を起こします。

世界各地でマグニチュード９以上の巨大地震が人々を襲います。

沿岸部は巨大な津波に飲み込まれてしまいます。


などなど恐ろしい内容です。



現在の惑星Ｘ、ニビルは木星と同じ軌道まで接近してきているそうです。





しかし、

ＮＡＳＡや日本の天文機関である国立天文台も、惑星Ｘ、ニビルの存在を否定しています。

もし、地球に迫ってきているならば、今まで誰も確認できていないのはおかしい、と指摘。

確かにNASAやJAXA、世界中にある天文台から惑星Ｘ、ニビルを発見したという情報はありません。

仮にNASAなどの天文学の専門組織が情報を隠匿しようとしていたとしても

アマチュア天体観測ファンにすら発見されていないのはおかしいでしょう。




ただ、

地球に接近しているとされる天体の研究者たちが不可解な死を遂げています。

これも惑星Ｘ、ニビルの存在が騒がれる原因の一つでしょう。

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タグ：二ビル 惑星 ２０１２ 惑星X ニビル 地球に接近 ニビル 接近 影響